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【年代別に比較】おすすめの転職サイト16選!転職のプロが失敗しない選び方を解説

「転職サイト おすすめ」記事メインビジュアル

数多くある転職サイト&エージェントの中から、自分に本当に合ったサービスを見つけるのは簡単ではありません。

そこでこの記事では、リクナビNEXTの元編集長で『採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ』の著者でもある黒田真行さんに、おすすめの転職サイト&転職エージェントを紹介してもらいました。また、自分に合った転職サービス選びのポイントや、転職を成功させるためのポイントもお聞きしたので、ぜひ参考にしてください。

ルーセントドアーズ株式会社 CEO/代表取締役
黒田真行さん
黒田真行
リクナビNEXT元編集長。1988年リクルート入社、リクルートキャリアHRプラットフォーム事業部部長などを経て、2014年に起業、ミドル世代向け転職支援サービス「Career Release 40」(登録者10万人)、中高年向けのキャリア相談サイト「CanWill」を運営中。ルーセントドアーズ株式会社代表取締役。著書に『採用100年史から読む 人材業界の未来シナリオ』(クロスメディアパブリッシング)、『35歳からの後悔しない転職ノート』(大和書房)、『転職に向いている人 転職してはいけない人』(日本経済新聞出版社)、『40歳からの「転職格差」 まだ間に合う人、もう手遅れな人』 (PHP研究所)などがある。

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当サイトではリクルート・マイナビ・ビズリーチをはじめとする各人材紹介会社のプロモーションを含みます。

目次

転職成功のカギは複数利用!

「総合型」と「特化型」転職サイト&エージェントの併用がおすすめ

転職活動を成功させるうえでポイントになるのが、転職サービスを複数利用することです。ひとつのサービスに絞ってしまうと、出会える求人や情報が限られてしまい、選択肢を狭めてしまう可能性があります。

転職サービスは大きく「総合型」と「特化型」の2つに分けられます。「総合型」は幅広い業界・業種の求人をカバーしているのが特徴です。一方、「特化型」は特定の業界や職種、年代に強みを持ちます。 

両者を併用することで、自分に合った求人に出会える確率を高めることができます。

黒田真行

転職活動では、利用するサービスが増えるほど、出会える求人の幅が広がり、選択肢も増えます。やみくもに登録するのではなく、求人数の多い「総合型」を軸に、業界・職種に特化したサービスを組み合わせることで、自分に合った求人に出会いやすくなります。

どんなキャリアの人にもおすすめなのが「総合型」。注目の3サービスをチェック

まず登録しておきたいのが、「総合型」の転職サービスです。経験や志向を問わず使いやすく、転職活動を進めるうえでの土台になります。ただし、「総合型」の転職サービスと一口にいっても、転職サイト・転職エージェント・スカウトの3タイプがあります。それぞれサービス内容が異なるため、できるだけ網羅するように登録するとよいでしょう。

中でも、求人サイトと転職エージェントの機能を併用できる「doda」、業界最大手で求人数が豊富な「リクルートエージェント」、スカウト型で思わぬ求人にも出会える「ビズリーチ」は、ぜひ押さえておきたいところです。

過去の転職で「合わなかった」と感じたサービスでも、担当キャリアアドバイザーが変われば印象が大きく変わることもあります。以前の経験にとらわれず、再登録して活用してみるとよいでしょう。

<「総合型」のおすすめ転職サービス>

転職サイト

DODAロゴ150 ロゴリクルートエージェント150 ビズリーチロゴ150

こんな人におすすめ

理想の働き方に合った求人を探したい人

自分の経験が生かせる業界・業種を知りたい人

市場価値を把握し、キャリアアップしたい人

特徴

「土日休み」「在宅勤務」など希望の条件で求人検索が可能

転職支援実績No.1!(※1)他では出会えない好条件求人が多数

経験や希望条件をももとに、企業やエージェントからスカウトが届く

タイプ

転職サイト、転職エージェント

転職エージェント

スカウト

詳細

公式サイト詳細をみる 公式サイト詳細をみる 公式サイト詳細をみる

※1 厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および4ヶ月以上の有期雇用の合計人数(2023年度実績を自社集計)。2024年5月時点

特定の年代・職種に強い「特化型」サービスも登録しよう

総合型の転職サービスに加えて活用したいのが、特定の年代・業界・職種に特化した転職サイトや転職エージェントです。近年はこうした特化型の転職サービスが増えており、年代ごとのキャリアの悩みや、職種・業界事情への深い理解を強みに存在感を高めています。

特に30代後半以降になると、求人数が減り、選択肢が狭まりやすくなります。35歳以上の方は、ミドル層向けに特化した転職サービスにも登録しておくことで、年齢や経験を評価してもらえる求人に出会いやすくなります。また、年代に特化しているわけではありませんが、ハイクラス層向けのサービスには経験豊富なミドル層向けの求人が多くそろっているため、あわせてチェックしてみましょう。

業界や職種に明確なこだわりがある場合は、業界・職種特化型のサービスを併用するのがおすすめです。専門性や業界事情に精通したアドバイザーから、より具体的な提案や非公開求人を紹介してもらえる可能性があります。

<年代特化型におすすめの転職サービス>

  • 35歳以上
  • 20代〜30代前半
転職サービス こんな人に
おすすめ
特徴 タイプ 詳細
経験やスキルを生かし、キャリアアップしたい人
即戦力として採用したい企業からスカウトが届く 転職サイト、スカウト 公式サイト 詳細をみる
高収入のハイクラス求人を探している人
質の高いスカウトで、効率よくキャリアアップを狙える スカウト 公式サイト 詳細をみる
転職サービス こんな人に
おすすめ
特徴 タイプ 詳細
キャリアを中長期的に考えたい人
キャリア設計から入社後の支援まで、手厚くサポート 転職エージェント 公式サイト 詳細をみる
自分の経歴に合った企業が知りたい人
職務経歴を登録すると、企業から直接スカウトが届く 転職サイト、スカウト 公式サイト 詳細をみる
転職後のミスマッチを防ぎたい人
取材による信頼性の高い企業情報が知れる 転職サイト、スカウト 公式サイト 詳細をみる
自分の経歴に合った企業が知りたい人
職務経歴を登録すると、企業から直接スカウトが届く 転職サイト、スカウト 公式サイト 詳細をみる

<業界・職種特化型のおすすめ転職サービス>

転職サイト

レバテックキャリア Ties マーキャリ myvision ロゴ ベスキャリ リアルエステート クックビズ

こんな人におすすめ

IT・Webエンジニアやクリエイター

メーカーへの転職を目指す人

SaaS業界で働きたい人

コンサルティング業界に転職したい人

建設業界の求人を探している人

不動産業界に転職したい人

飲食業外で働きたい人

特徴

希望の働き方に合わせて求人が探せる

企業とのパイプが強く、非公開求人も多数

企業の強みやカルチャーを踏まえて求人を提案

国内のほぼすべてのコンサル会社の求人をカバー

建設業界に特化した1万件以上の求人を保有

希望の職種や条件で求人検索が可能

日程調整や条件交渉なども手厚く支援

タイプ

転職エージェント

転職エージェント

転職エージェント

転職エージェント

転職エージェント

転職エージェント

転職エージェント

詳細

公式サイト詳細をみる 公式サイト詳細をみる 公式サイト詳細をみる 公式サイト詳細をみる 公式サイト詳細をみる 公式サイト詳細をみる 公式サイト詳細をみる

リクナビNEXT元編集長・黒田さんが解説!

転職サイト&転職エージェントを選ぶ7つのポイント

「自分に合う転職サイトってどう見つけたらいいの?」「転職エージェントってどんなサービス?」
そんな転職活動を始めたばかりの方が抱きがちな疑問に答えるべく、黒田さんに伺った転職サイト・転職エージェントを選ぶ際のポイントをご紹介します。

転職サイト&エージェントを選ぶ7つのポイント

【転職サイト&エージェントを選ぶ7つのポイント】

  • 「転職サイト」「転職エージェント」の違いを理解する
  • 転職サイト・転職エージェントともに「複数登録」がポイント
  • 転職サイトは「求人の重複しにくさ」に注目
  • 転職エージェントは「求人の重複しやすさ」を活用
  • 転職エージェントは複数登録してアドバイザーとの相性を確認
  • 希望に合う求人に絞るため「業界・職種特化型」もチェック
  • 自分の年代にマッチするサービスをリサーチ

以下でそれぞれ詳しく見ていきましょう。

(1)「転職サイト」と「転職エージェント」の違いを理解する

サイト内に掲載されている求人一覧から条件を設定して検索し、希望に合った求人に直接応募するサービスが「転職サイト」です。一方、1人の転職希望者に1人のキャリアアドバイザーが付き、相談に乗ったり、求人を紹介してくれたりするのが「転職エージェント」です。キャリアアドバイザーのサポートがあるかどうかが、両者のもっとも大きな違いです。

なお、「転職エージェント」は、「ヘッドハンター」「キャリアコンサルタント」「人材紹介サービス」など、異なる呼び方をされる場合もあります。

(2)転職サイト・転職エージェントともに「複数登録」がポイント

転職活動では、時間が許すかぎり、さまざまな情報リソースを活用することが大切です。そのため、複数社の転職サービスに登録しておくことをおすすめします。利用するサービスが多いほど求人数も増え、選択肢が広がるからです。

ただし、応募した企業や選考状況をサービスごとにしっかり管理していないと混乱してしまうので、注意しましょう。仕事をしながらの転職で夜帯しか活動できない方の場合は、転職サイト3社、転職エージェント3社程度が目安です。

黒田氏の語る7つのポイント

(3)転職サイトは「求人の重複しにくさ」に注目

転職サイトの多くは、企業が求人広告を掲載するには掲載料がかかります。常に大量採用している会社を除いては、ほとんどの会社が1つの転職サイトにしか求人広告を掲載していないため、サービスをまたがった求人の重複掲載はほぼないと考えていいでしょう。
複数の転職サイトに登録することで、チェックできる求人の幅が広がり、より多くの選択肢を持つことができます。

求人数の多い「リクナビNEXT」や「マイナビ転職」などのの転職サイトでも、求人が重複しにくいので、複数登録のメリットはあります。

(4)転職エージェントは「求人の重複しやすさ」を活用

転職エージェントは、採用が決まった際に企業から紹介報酬が支払われる仕組みなので、エージェント会社が違っても同じ求人を紹介されることがあります

その特徴を逆手にとり、キャリアアドバイザーから気になる求人を紹介されたら、別のエージェントにも同じ求人がないか聞いてみましょう。セカンドオピニオンのようなイメージです。それぞれがもっている情報を掛け合わせることで、求人票だけではわからない企業の実情などが見える可能性があります。

(5)転職エージェントは複数登録してアドバイザーとの相性を確認

転職エージェントはサービスにもよりますが、基本的にキャリアアドバイザーを指名することはできず、誰が担当になるかわかりません。新人の場合もあればベテランの場合もあり、相性も実際に面談してみないと判断しにくいものです。

1つのサービスに賭けるのではなく、複数の転職エージェントに登録して面談し、「情報量が多い」「親身になってくれる」など自分の転職活動と相性の良いアドバイザーに出会えたら、その転職エージェントをメインに活動しましょう。

もし、信用できないと感じるアドバイザーは、メールで情報をもらうだけにとどめても問題ありません

(6)希望に合う求人に絞るため「業界職種特化型」もチェック

やみくもに複数登録するのではなく、求人数の多い「総合型」に加えて、特定の業界・職種に強い「業界職種特化型」、特定の地域に強い「エリア特化型」など、特徴の異なる転職サービスを併用するとより効率的です。特に、希望職種が明確な場合は、その分野に特化したサービスを利用することで、仕事内容や条件がより希望に近い求人を見つけやすくなります。

(7)自分の年代にマッチするサービスをリサーチ

転職市場では、35歳を超えると求人が減る傾向があります。30代後半以上をターゲットとした「ミドル層向けサービス」や、年収帯が高めの「ハイクラス人材特化型」など、総合型に加えて対象を限定したサービスを活用するのがおすすめです。自分の経験や強みに合った求人に出会いやすくなります。

また、若手向けの求人を重点的に扱っているサイトやエージェントもあるため、自分の年代に合った転職サービスをていねいにリサーチしましょう。

リクナビNEXT元編集長・黒田さんに聞く!!

転職を成功させるための5つのポイント

転職を始めるにあたり、どのような部分に重きを置いて活動していけばいいのでしょうか。現在も転職希望者のサポートを行っている黒田さんに、“転職を成功させるためのコツ”を教えてもらいました。

転職を成功させる5つポイント

【転職を成功させるための5つのポイント】

  • 転職活動を「3つのフェーズ」に区切る
  • 「応募」は期限を決めて引き延ばさない
  • 「20人のライバル」がいると思って挑む
  • 「職種」によって難易度が異なることを知る
  • 総合的な「求人倍率」に要注意

それぞれ詳しく見ていきましょう。

(1)転職活動を「3つのフェーズ」に区切る

まずは、活動時期を次の3つに分けましょう。

3つのフェーズ

  1. 「調査フェーズ」……自分の条件を振り返りつつ求人数などを把握する
  2. 「絞り込みフェーズ」……受ける企業をチョイスする
  3. 「選考フェーズ」……面接などの勝率を上げる

例えば、活動を始めてからの3週間を「調査フェーズ」と決めたら、条件に当てはまる求人を徹底的にリサーチします。条件に合う求人の量や会社に求められている要件を確認することで、自分自身が世の中にどのくらい求められているかという“相場感”をつかむことも重要です。

また、求人を検索するうえでは、自分なりの転職の「軸」を設定することが大切。「軸」がないと、会社を絞り込むことができません。

期間の設定は、転職活動に使える時間によって変わってきます。仕事をしながら活動できるのであれば、長いスパンで考えても問題ありません。すでに退職している場合は、無職の期間が長くなると転職でも不利になるので、短期的にすばやく取り組んだ方がいいでしょう。

(2)「応募」は期限を決めて引き延ばさない

見つけたばかりの求人が翌日には締め切られているということはよくあるので、気になる企業にはどんどん応募した方がいいです。

ただし、応募する期間を自分の中で設定することが大切。「応募は『絞り込みフェーズ』中だけ」と決めたら、だらだら引き延ばさないようにしましょう。

転職活動では、内定後に入社を決める猶予期間が1週間程度であることがほとんど。例えば、ある会社が最終選考まで進んだタイミングで「こっちの企業もいいかも」と応募していたら、内定が出たとしても、他の選考を進めている最中で入社の判断ができないという状況になりかねません。いつまでも転職先が決まらなくなってしまうので、期限を決め、「軸」に従って決断することが大事です。

(3)「20人のライバル」がいると思って挑む

転職サイトの選び方を語る黒田さん

転職活動では意識しづらいですが、1つの求人に対して、応募者が20人はいると仮定して挑むべき。企業と自分の1対1ではないのです。他の応募者がどのような書類を送り、面接で何を話すのかを考えながら、職務経歴書などに自分ならではの優位性をまとめることを意識しましょう。

35歳以上になると求人が減る傾向にあり、1つの求人に複数の応募者が殺到するため、さらにライバルは増えると考えて対策を練ることが重要になります。

(4)「職種」によって難易度が異なることを知る

職種によって需給バランスが異なるということは、把握しておいた方がいいでしょう。
例えば、ITエンジニアや施工管理技士は求人が多いですが、応募者が少ない売り手市場。一方、一般事務や広報は応募者が多いものの、求人が少ない買い手市場といえます。

希望している職種にどのくらいの求人があるか、転職サイトで検索して調べましょう。他の職種の求人数と比較すると、多いか少ないか判断しやすいと思います。

もちろん職種以外に、地域や知名度、業種によっても需給バランスは変化します。

(5)総合的な「求人倍率」に要注意

厚生労働省が発表している「有効求人倍率」は、転職活動中に目にすることが増えるキーワードでしょう。2020年6月は1.11倍(季節調整値)でしたが、数値が高いほど就職しやすいといえます。ただし、この「有効求人倍率」はあくまで全国全業種の平均値。

地域や業種に分けて細かく見ていくと、求人倍率が高い業種や会社が見えてきます。東京より神奈川・埼玉・千葉、大企業より中小企業、企画職より営業職の方が求人倍率が上がりやすいので、そこを狙って活動するのも1つの方法です。

おすすめの転職サイト&転職エージェント16選

黒田さんのアドバイスにもあったように、転職活動を成功させるためには「複数登録」がカギになります。総合型の転職サービスを軸にしながら、特定の年代・業界・職種に強い特化型サービスも併用していきましょう。

ここでは、幅広い方におすすめの総合型の転職サービスと、あわせて登録しておきたい特化型の転職サービスをご紹介します。黒田さんに伺ったおすすめポイントも交えながら解説するので、ぜひ参考にしてください。

「総合型」のおすすめ転職サイト&転職エージェント

転職活動をすすめるうえでまず登録しておきたい、総合型の転職サービスを3つご紹介します。

求人サイトと転職エージェントの機能を兼ね備えた「doda」、業界最大手で他では出会えない好条件の求人も多い「リクルートエージェント」、企業やエージェントから直接スカウトが届く「ビズリーチ」。それぞれ強みが異なるため、すべて登録しておくのがおすすめです。

転職サイトと転職エージェントの機能を備え、理想のキャリアをサポート
doda

doda

出典:https://doda.jp/

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dodaは転職サイトと転職エージェントの両方を兼ね備えた転職サービスです。「残業20時間未満」「フレックス勤務」「年間休日120日以上」など、理想の働き方から求人を検索できるのが特徴。事務・営業・エンジニアなど幅広い職種をカバーしており、地方の求人やリモートワーク可の求人も多く、ライフスタイルに合わせた選択肢が豊富です。

キャリアアドバイザーによるサポートも充実しており、キャリアの棚卸しから履歴書・職務経歴書の添削、面接対策までていねいにサポート。自分の強みや市場価値を整理しながら、納得感のある転職を進められます。年収交渉や入社条件の調整を代行してもらえるのも心強いポイントです。

さらに、LINEで気軽に相談できるのも魅力。ちょっとした不安や疑問もスムーズに解消できます。忙しい方や初めての転職でも無理なく活動を進められる、幅広い層に対応したサービスです。

黒田真行

「doda」は、若手向けの求人も豊富で、20代の転職でも希望に合った求人に出会いやすいサービスです。サイトとエージェント、2つの機能を備えているところも大きなメリットです。

業界トップクラスの転職支援実績と手厚いサポート
リクルートエージェント

リクルートエージェント

出典:https://www.r-agent.com/

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リクルートエージェントは、業界大手の転職エージェントサービスです。非公開求人を含む豊富な案件を保有しており、大手企業から成長企業まで幅広い業界・職種の求人を網羅しています。他では出会えない好条件求人に出会えるチャンスが多いのも魅力です。

「今の会社でこのまま働き続けていいのか迷っている」「自分の経験を生かせる業界を知りたい」といった20代・30代の転職希望者にも人気。業界や職種ごとにチームがあり、高い専門性を持つキャリアアドバイザーが、キャリアの方向性を一緒に考えながら、希望に合った企業を紹介してくれます。業界や業種を変えたい方にもおすすめです。

面接対策や書類添削、条件交渉まで徹底サポート。転職理由や理想の働き方に合わせた提案を受けられるため、初めての転職でも安心して進められます。

黒田真行

エージェントを使うなら、業界大手の「リクルートエージェント」の利用を検討しましょう。扱っている求人数が多いので、他のエージェントと重複しない求人に出会える可能性が高いです。

企業やエージェントからスカウトが届く
ビズリーチ

ビズリーチ

出典:ビズリーチ 公式サイトより

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ビズリーチは、登録した経歴や希望条件などをもとに、企業や提携エージェントから直接スカウトが届く転職サービスです。届いたスカウトを通じて、自分の「転職市場での価値」を客観的に把握できるのが特徴で、登録者の7割以上が市場価値の確認を目的に利用しています。

スカウトをきっかけに、業界や職種に詳しいエージェントを選べるのもポイント。キャリアアップにつながる求人の紹介はもちろん、今後必要となるスキルやキャリアの方向性について相談することも可能です。「今の会社で力を発揮しきれていない」「将来のキャリアに不安がある」「より成長できる環境を探したい」という人にもおすすめです。

また、AI技術を活用した職務経歴書の自動作成ツールを導入しており、忙しい方でも短時間で完成度の高いレジュメが作成できるのも魅力です。

ハイクラス向けの印象が強いサービスですが、現在の年収が低くても経験やスキル次第でスカウトが届くケースもあります。キャリアの可能性を広げたい方や、情報収集目的の方も登録しておいて損はないでしょう。

「業界・職種特化型」のおすすめ転職サイト&転職エージェント

総合型の転職サービスを登録した後は、希望の業界や職種に特化したサービスも登録しておくのがおすすめです。

高い専門性をもち、業界に精通したアドバイザーがサポートしてくれたり、総合型のサービスにはない非公開求人を紹介してもらえたりして、希望の求人に出会えやすくなります。

業界・職種特化型のおすすめ転職サービスをご紹介します。

希望の働き方を実現できる、IT特化の転職サービス
レバテックキャリア

レバテックキャリア

出典:https://career.levtech.jp/landing/317bf/

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レバテックキャリアは、IT・Webエンジニアやクリエイターに特化した転職エージェントで、大手企業から成長中のスタートアップまで、業界最大級となる5万件以上(※)の求人を保有しています。「リモートワーク」「年間休日120日以上」「フレックス制」など、働き方に関する条件で求人を検索できるため、自分のライフスタイルや価値観を重視した転職を目指す方におすすめです。

※ 2025年12月時点

また、年1万回以上の企業訪問を通じて、現場の開発体制や職場の雰囲気、企業カルチャーなどをていねいにヒアリングしています。求人票だけではわからないリアルな情報を踏まえて求人を提案してくれるため、入社後のミスマッチが起こりにくい点も強みです。

転職活動は、IT業界に精通した専任のキャリアアドバイザーが一貫してサポート。キャリア相談から書類添削、模擬面接、年収交渉の代行まで任せられます。さらに、LINEでの相談にも対応しているため、忙しい方でもスムーズかつ効率的に転職活動を進められます。

メーカーへの転職を目指す方におすすめ転職エージェント
タイズ

タイズ(Ties)

出典:https://www.ee-ties.com/

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タイズは、メーカー業界に特化した転職エージェントです。パナソニックやクボタ、オムロンなどの大手メーカーから「ベストエージェント賞」や「優秀パートナー賞」を受賞するなど、メーカー領域における豊富な実績を誇ります。

2005年の創業以来、大手メーカーを中心に強固なネットワークを築いてきた点も強みのひとつ。企業との太いパイプを生かし、タイズだけが扱う独占求人や、Webサイト上では公開されていない非公開求人も含めて紹介してもらえます。選択肢の幅が広がるため、より希望に近い求人に出会いやすいでしょう。

また、企業と求職者の双方に対してていねいなヒアリングを行い、スキルや経験だけでなく、志向性や社風との相性まで考慮した求人提案を実施。入社後のギャップが起こりにくく、長期的に活躍できる職場を見つけやすい点も、タイズならではの魅力です。

SaaS業界の営業やキャリアアップを目指す方におすすめ
マーキャリNEXT CAREER

マーキャリNEXT CAREER

出典:https://next.mar-cari.jp/

出典:https://next.mar-cari.jp/

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マーキャリNEXT CAREERは、SaaS業界の営業職に特化した転職エージェントです。企業の採用担当者からの評価も高く、SaaS×セールス領域における専門性の高さが大きな強み。市場拡大が続くSaaS業界は、平均年収が400〜800万円と高水準な点も魅力で、「年収アップを目指したい」「将来性のある業界で営業として成長したい」という方におすすめのサービスです。

SaaS業界に特化しているからこそ、一般的な求人情報だけではわからない企業の成長性や事業方針、組織体制、残業時間などの内部情報にも精通。各社の強みやカルチャーを踏まえたうえで求人を提案してくれるため、自分に合った企業を見つけやすく、入社後のミスマッチも起こりにくいのが特徴です。

また、書類添削や面接対策といった選考サポートも手厚いのもポイント。企業ごとに対策を行い、平均書類選考通過率は約90%、一次面接突破率は約60%と高い実績(2025年12月時点)を誇ります。異業界での営業経験をどうSaaS業界で生かせるか、今後どのようなスキルや経験を積むべきかといったキャリア相談にもていねいに対応してくれるため、SaaS営業に挑戦したい方やキャリアアップを目指す方に心強いエージェントです。

コンサル転職を経験豊富なプロフェッショナルが手厚くサポート
MyVision

MyVision

出典:https://my-vision.co.jp/

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MyVisionは、コンサルティング業界への転職に特化した転職エージェントです。BIG4(デロイト・PwC・EY・KPMG)や外資系戦略コンサルティングファームをはじめ、コンサル業界を本気で目指す方にとって登録しておきたいサービスといえるでしょう。

国内で展開するほぼすべてのコンサルティングファーム200社以上、1000ポジション以上への紹介が可能で、経験や志向に応じた幅広い選択肢を持てる点が大きな強み。戦略系・総合系・ITコンサル・専門領域特化型まで網羅しているため、初めてコンサルへの転職に挑戦する方から、より上位ファームを狙う方まで幅広く対応できます。

在籍するエグゼクティブコンサルタントは、コンサル転職の支援実績が豊富、もしくは実際にコンサルティングファームでの就業経験を持つプロフェッショナルばかり。業界理解が深いため、キャリアの棚卸しから志望ファーム選定、長期的なキャリア設計まで、質の高いアドバイスを受けられます。

また、過去数千件の面接内容を分析した独自の面接対策資料や想定頻出問答集を活用した選考対策も充実。元コンサルタントによる模擬面接を何度も受けることができるため、ケース面接やフェルミ推定など、コンサル特有の選考にも自信を持って臨めます。コンサル転職の成功確率を高めたい方にとって、心強いパートナーとなるエージェントです。

施工管理や建設エンジニアの経験を生かして、好条件の転職を目指せる
ベスキャリ建設

ベスキャリ建設

出典:https://www.g-career.net/

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ベスキャリ建設は、建設業界に特化した転職エージェントです。施工管理技士などの有資格者や、これまでの経験を生かしてステップアップしたい方に向けた求人が豊富で、建築・土木・電気設備・空調衛生設備・プラントなど、建設領域に特化した1万件以上の求人を保有しています。

ミドル層向けのハイクラス求人や非公開求人も多く、経験や実績次第では高収入を目指せる点も大きな魅力です。「収入を上げたい」「自宅の近くで働きたい」といった希望条件を伝えると、建設業界に精通した専任アドバイザーが条件に合った求人を紹介してくれます。条件交渉のサポートも手厚く、年収が前職より200万円以上アップした実績も多数あります。

また、転職後のフォロー体制が整っているのも特徴です。専属の担当者がプロジェクト先を定期的に訪問し、仕事内容や職場環境について相談できるほか、電話やLINEでいつでも気軽に連絡が可能。転職後も一人で悩みを抱え込むことなく、安心して働き続けられるサポートが用意されています。

不動産業界に特化し、ミスマッチの少ない転職を実現
リアルエステートWORKS

リアルエステートWORKS

出典:https://realestateworks.jp/

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リアルエステートWORKSは、不動産業界に特化した転職エージェントです。不動産業界は、扱う物件や事業領域によって仕事内容や求められるスキルが大きく異なるため、自分に合った企業を見極めることが重要です。

同サービスの特徴は、求職者と企業の双方を同じ担当者が支援する体制を採用していること。企業の事業内容や社風、求める人物像を深く理解したうえで求人を提案してくれるため、マッチング精度が高く、入社後のミスマッチが起こりにくいのが強みです。

また、AIによる書類作成代行サービスを採用しており、面倒な書類作成の手間がかからないのも特徴。求人検索では、「売買仲介」「不動産管理」「仕入れ・再販」など、不動産業界ならではの職種で探すことが可能です。業務内容や働き方にこだわりがある方でも希望に合った求人を見つけやすく、不動産業界で長くキャリアを築きたい方におすすめの転職サービスです。

飲食業界に特化した手厚いサポートで、理想の職場探しを支援
クックビズ

cookbiz

出典:https://cookbiz.co.jp/

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クックビズは、飲食業界への転職に特化した転職サービスです。飲食店での勤務経験がある方を中心に、正社員として安定したキャリアを築きたい人に向けた求人を多数取り扱っており、飲食業界への転職を考えている方は登録しておきたいサービスです。

登録者は20〜40代が中心で、登録から内定獲得、入社後のアフターフォローまで、すべて無料で利用できます。関東(東京・埼玉・神奈川・千葉)や関西(大阪・京都・兵庫)、愛知エリアの求人が特に充実しており、これらの地域で働きたい方におすすめです。

また、求人紹介に加えて、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策、日程調整や条件交渉のサポートなど、転職活動をスムーズに進めるための支援体制も整っています。飲食業界での経験を生かし、より良い条件や環境を目指したい方にとって、心強い転職サービスといえるでしょう。

35歳以上におすすめの転職サイト&転職エージェント

35歳を過ぎると、応募できる求人の数が徐々に減る傾向があります。そのため、求人数の多い「総合型」に加えて、ミドル層向けやハイクラス人材に特化した転職サービスを併用することが大切です。経験や実績を正当に評価してくれるサービスを活用することで、自分に合った求人に出会いやすくなります。

ここでは、35歳以上の方におすすめの転職サイト・転職エージェントをご紹介します。

30代以上の転職を後押しする、ミドル層向けサービス
ミドルの転職

ミドルの転職

出典:https://mid-tenshoku.com/

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ミドルの転職は、30〜50代のミドル層向け求人を厳選して掲載する転職サイトです。企業側も即戦力となる経験者の採用を前提としているため、若手向け求人とは異なり、マネジメント経験や専門性を評価する求人が多く掲載されています。登録すると、これまでのキャリアを生かせる企業からスカウトが届くのも特徴です。

「これ以上の昇給・昇格は難しそう」「今の環境で成長が止まっている気がする」と感じたときは、キャリアを見直すタイミング。ミドルの転職は、25年以上にわたりミドル層の転職を支援してきた実績があり、年収アップやポジションアップを目指せる企業との出会いを後押ししてくれます。

また、約400社の提携転職エージェントが保有する求人を掲載しており、業界や職種に精通したベテランエージェントからサポートを受けることも可能です。経験や希望条件をていねいにヒアリングしたうえで提案を受けられるため、35歳以上で次のキャリアに悩んでいる方にとって、心強い転職サービスといえるでしょう。

黒田真行

35歳を超え、これまでの経験や実績を生かした転職を考えるなら、年収帯が高めのハイクラス向け転職サイトも視野に入れたいところです。「ミドルの転職」は、営業職や事務系を中心に、さまざまな職種の求人を取り扱っています。。

質の高いスカウトで、効率よくキャリアアップを狙える
doda X

dodaX_lp

出典:https://doda-x.jp/

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doda Xは、年収600万円以上の求人を中心に扱う、ハイクラス向け転職サービスです。運営元のパーソルグループは多数の転職支援サービスを展開しており、企業との強固なパイプを生かした非公開・レア求人が集まりやすい点が特徴です。

求人ごとに「求人紹介担当」がつき、企業の採用活動を代行しているため、スカウトは経験やスキルに合致したものが中心。形式的な大量スカウトが届きにくく、忙しいハイクラス人材でも効率よく転職活動を進められます。

また、doda X経由で応募すると、担当者が日程調整や条件交渉を代行してくれます。キャリア面談や求人の押し売りがなく、必要なサポートだけを受けられる点も魅力です。30代後半以降で、年収アップやキャリアの次の一手を検討している方におすすめの転職サービスです。

黒田真行

「doda X」は、パーソルキャリアが運営しているハイクラス向けサービス。職務経歴書を登録するだけで、さまざまなヘッドハンターからスカウトを受け取ることができます

20代〜30代前半におすすめの転職サイト&転職エージェント

20代〜30代前半の方向けの求人を多く扱っている転職サイトと転職エージェントを紹介します。
若手層の転職支援に実績のあるサービスから、さまざまな業界・職種の求人を扱うサービスまで、初めての転職でも安心して使えるものを厳選しました。

キャリア設計から伴走してくれる、若手向け転職エージェント
ASSIGN AGENT

ASSIGN AGENT

出典:https://assign-inc.com/agent/

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ASSIGN AGENTは、目先の転職だけでなく「どんなキャリアを歩みたいか」という視点から支援してくれる、若手向けの転職エージェントです。経歴だけでなく価値観や将来像を重視し、独自のキャリアプランシートを用いて中長期のキャリア設計をサポートしてくれます。

選考対策が手厚い点も特徴で、複数回の面談を通じて強みを深掘りし、個別にカスタマイズした選考対策を実施。書類対策から面接対策まで一貫して支援してもらえるため、自分の強みを言語化するのが苦手な方でも安心です。

さらに、転職後も定期的なキャリア面談を通じてフォローを受けられるなど、入社後の成長まで見据えた支援体制が整っています。長期的なキャリア形成を重視したい20代の方におすすめのエージェントです。

自分の経歴に合った企業が知りたい人におすすめ
リクナビNEXT

リクナビNEXT

出典:リクナビNEXT 公式サイトより

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リクナビNEXTは、エージェントのサポートを前提とせず、自分のタイミングで求人検索・応募ができる転職サイトです。「今すぐ転職するわけではないが情報収集したい」「まずはどんな求人があるか見てみたい」といった段階の方でも気軽に利用できます。

業界最大級の求人数を誇り、毎週約2000件の新着求人が追加される点も大きな特徴。掲載求人の約85%がリクナビNEXT限定の求人のため、他の転職サイトでは見つからなかった条件の求人に出会える可能性があります。

また、職務経歴を登録すると、企業から直接スカウトメールが届く仕組みも用意されています。どのような企業が自分の経歴に関心を持っているのかを把握できるため、転職市場での評価を知る手がかりにもなります。まずは経歴を登録し、情報収集から始めたい方におすすめの転職サイトです。

企業理解を深めて、納得感のある転職ができる
エン転職

エン転職キャプチャ

出典:https://employment.en-japan.com/

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エン転職は、会員数1000万人超、8年連続顧客満足度No.1(※)を誇る転職サイトです。特に注目なのが、取材をもとに作成された信頼性の高い求人情報。求人ごとに、仕事のやりがいや厳しさ、向き・不向きが具体的に記載されており、現社員・元社員のクチコミも確認できます。社内の雰囲気を事前に把握できるため、入社後のギャップを減らしたい方に向いています。

※オリコン顧客満足度調査(転職サイト部門)

また、面接サポートも充実しており、応募企業ごとによく聞かれる質問や評価ポイントを事前に共有してもらえます。初めての転職や未経験職種への挑戦でも、事前準備をしやすく安心です。

掲載求人の約80%がエン転職限定。希望条件を設定しておくと、新着求人を自動で通知してくれるため、チャンスを逃しにくいのも魅力です。

黒田真行

姉妹サイトの「エン ライトハウス(旧カイシャの評判)」と連携し、社員や元社員による口コミを載せているところが特徴的です。ユーザーフレンドリーな色合いが強い転職サイトなので、信頼感をもって利用できるでしょう。

若手・第二新卒の転職に強く、全国の求人を幅広く探せる
マイナビ転職

マイナビ転職

出典:https://tenshoku.mynavi.jp/

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マイナビ転職は、20代〜30代前半の転職希望者を中心に支持されている転職サイトです。全国各地の求人を幅広く掲載しており、未経験から挑戦できる職種やキャリアアップにつながるポジションが豊富。職種・業種・勤務地・働き方などの条件検索がしやすく、自分に合った仕事を効率的に探せます。

また、「転職ノウハウ」や「社員インタビュー」などのコンテンツが充実しているのも特徴。応募書類の作成や面接対策の参考になり、初めての転職でも不安を減らして進められます。

登録者向けのスカウト機能を利用すれば、企業から直接オファーが届くこともあり、思わぬ求人との出会いにつながる可能性も。第二新卒の方や、20代後半でキャリアの方向性を見直したい方にとって、使いやすく心強い転職サイトです。

黒田真行

「リクナビNEXT」も「マイナビ転職」も、とにかく求人数が多い“総合百貨店”のような転職サイトです。求人の数が多ければ選択肢も広がるので、転職活動を始める際には、まず登録しましょう。

SELECTorが教える!

転職を考える際の「心構え」とは?

黒田さんが考える”転職”に必要な知識や行動とは? 希望の企業に入り、新たな仕事を始めてからも活躍するための心構えを伺います。

まず考えるべきは「この転職は本当に必要か?」

転職活動は、「自分が心地良く働ける場所を見つけるためのもの」と捉えましょう。そして、会社や仕事はあくまで“心地良く働くための手段”。ですから、本当に転職が必要なのか、現在勤めている会社では心地良く働けていないのか、今一度考えた方がいいと思います。

「給与が減って子どもを食べさせていけない」「上司のパワハラが原因で体調を崩しそう」ということであれば早急に転職を検討するべきですが、「なんとなくしっくりこない」というレベルならば、立ち止まってみましょう。勢いで会社を辞めると、次の会社でも同じように「しっくりこない」と感じ、転職を繰り返すことになるかもしれないからです。

現在の仕事に不満を覚えている人は、転職だけが正解だと考えず、さまざまな選択肢を視野に入れることが大切です。仕事内容を変えるだけで心地良く働けるようになるなら、社内の異動で解決するかもしれません。会社に雇われることだけが労働ではなく、独立や起業といった道もあります

自分はどのような環境だと心地良く働けるのか、この機会に改めて考えてみましょう。

転職は必要か

求人探しは「転職の軸」を決めてから

転職を決意したら、まず考えるべきは「軸」。会社や仕事を選ぶうえで、“絶対に外せない条件”や“重視する条件”のことです。

部屋探しや結婚相手探しと同じように、仕事探しにおいても数多くの条件が思い浮かぶでしょう。だからこそ「軸」が決まっていないと、好条件の求人を見つけるたびに目移りしてしまい、1つに絞れなくなってしまいます。

仕事選びの際に重視される要素は、以下の5つに分類できます。

  • 給与
  • 労働条件
  • 経験・スキル
  • 会社の魅力度
  • 仕事の魅力度

この中で自分が何を重視しているのか優先順位をつけるだけでも、希望の求人を探しやすくなるはずです。「給与が多ければ、残業してもいい」という人がいれば、「家から遠くても、人間関係が円満な職場がいい」という人もいるでしょう。「調査フェーズ」の間には「軸」を定めたいところです。

「軸」を考える際に気をつけたいポイントは、“不満の裏返し”を条件にしないこと

例えば、「給与が少なかった」という理由で前職を辞めたとします。この場合に「高収入」だけを条件にして転職すると、入社後に社内の風土が自分と合わないことに気づき、再度転職を迫られるケースもあるのです。

不満だけに目を向けるのではなく、“自分が心地良く働ける場所”を意識して、「軸」を決めましょう。

影響を考えておくべき「転職回数」と「年齢」

20代だと転職を軽く考えている人も多いかもしれませんが、「転職回数が1回増えるごとに、中途採用市場で敬遠されやすくなる」という傾向があることは知っておきましょう。

若いうちの1回の転職はスムーズに進むかもしれませんが、何度も行うと、30代、40代になってからの転職が難しくなるおそれがあります。転職回数が多いと、採用の対象外となる場合もあるのです。

また、一度転職を経験すると転職に対する心理的なハードルが下がるため、会社や仕事を変えることに躊躇しなくなるでしょう。そうならないためにも、転職は慎重に考えるべきです。

「転職によってキャリアアップが狙える」という話も聞くと思いますが、それは外資系企業やコンサルタント、看護師、美容師など、限られた業界の話。国内企業の営業や事務で、転職がキャリアアップにつながっている人がいたら、かなりのレアケースだと考えましょう。

年齢も中途採用市場において1つの基準になっていることを、わかっておくことが大切です。若ければ若いほど求人件数は多く、「35歳」を境に求人件数は減る傾向にあります。求人が減るということは選択肢が減るということなので、35歳未満と35歳以上では転職活動の進め方や「軸」の決め方も変わってくるでしょう。

“転職に向いていない人”っているの?

“転職に向いていない人”はいませんが、“転職をする準備ができていない人”はいます。

その準備の1つが、自分の“相場”を知ること。これまでの経験やスキル、年代、希望職種などによって、自分がどのくらい必要とされる人材であるか把握していないと、100社受けて100社不採用となってしまうことがあります。

ただし、初めての転職だと経験値がないので“相場”がわからない人がほとんど。自分に対する需要を知るには、条件に合う求人やスカウトの数から判断するといいでしょう。数が多ければ、それだけ需要があるということです。

キャリアアドバイザーや希望の業界で働いている知人に、自分がその業界で求められる人材かを客観的に判断してもらうのもいいでしょう。リサーチが苦手であれば、転職活動を通じて体感的に学ぶのも1つの方法です。

転職の準備には、もう1つ大切なことがあります。それは「長期的に身につけたいスキル」について考えることです。20代であれば、定年退職まで30~40年はあります。それだけの時間があれば社会や会社は変わり、雇用のあり方も変化していく可能性が高いでしょう。その未来と向き合い、自分のキャリアをどう形成していくか考える必要があるのです。

「採用数が多い」「年収が高い」といった今現在の状況だけで判断するのではなく、5年後、10年後、40年後も視野に入れて、判断していくことも大切です。

転職サイト&エージェントの利用に関するQ&A

転職サイト&エージェントに登録する際に、ちょっと気になる素朴な疑問を事前に解決しておきましょう。

Q.転職サービスで見かける「非公開求人」って何?

A.転職サイトや企業のホームページ、ハローワークなどでは閲覧できない求人のこと。

転職エージェントが保有していることがほとんどなので、自力で探しても見つかりません。

会社が求人を非公開にする理由の1つに、「公開すると応募者が殺到し、人事担当者が対応しきれないため」というものがあります。裏を返せば、転職エージェントから紹介される非公開求人は人気企業のものが多いといえます。また、自身の経歴やスキルが、企業の求める人材とマッチしている可能性が高いといえるでしょう。

Q.転職サイトの「スカウト機能」って何?

A.「スカウト機能」とは、転職希望者が転職サイトに登録した経歴やスキルを見たエージェントや企業が、転職希望者へ直接声をかけるサービスのこと。

興味をもった企業側からアプローチしてくれるので、自身で応募する必要がなく、効率的に活動を進められるでしょう。

「スカウト機能」を使う場合は、転職サイトのマイページや送られてくるメールをマメにチェックするようにしましょう。スカウトがきたことに浮かれず、自分の希望とマッチしているか確認することも忘れずに。

Q.書類の書き方、面接の受け方のコツもわかる?

A.ほとんどの転職サイトには、職務経歴書の書き方や面接の受け方など、選考を通りやすくするコツが書かれたコンテンツがそろっています。

サイトによっては、職務経歴書のフォーマットのダウンロードも可能。職種別にサンプルが用意されているところもあるので、参考にしてみましょう。

転職エージェントでは、キャリアアドバイザーが書類の添削や面接のアドバイスをしてくれることもあります。

Q.転職エージェントって利用料がかかるの?

A.キャリアアドバイザーが1対1で求人の紹介や選考のサポートをしてくれる転職エージェントですが、基本的には転職希望者の利用料は0円。サービスによっては料金が発生するものもあります。

無料で利用できる理由は、転職エージェントが得る報酬の仕組みにあります。キャリアアドバイザーの紹介で採用が決まった場合に、求人を出していた会社から転職エージェントに紹介報酬が支払われます。キャリアアドバイザーは転職希望者の転職成功によって収入を得るので、親身になってサポートしてくれるのです。

Q.「転職祝い金」ってどうしたらもらえるの?

A.転職サイトやエージェントを通じて転職先が決まった場合、「転職祝い金」を受け取れることがあります。

転職サービスによって実施状況や支給の条件が異なるので、受け取りたい人は利用し始める前に確認しましょう。

「転職祝い金」は基本的に自己申告制で、転職サービス側から自動的に支払われることはないと考えておきましょう。無事に内定が出たら転職サービスに入社報告を行い、期間内に申請をすることで受け取ることができます。

まとめ|サービスを複数併用して、転職活動をスムーズに進めよう

転職活動を成功させるためには、自分のキャリアや目的に合った転職サービスを選び、上手に使い分けることが大切です。

転職サイトは自分のペースで求人を探したい人に、転職エージェントはプロのサポートを受けながら進めたい人に向いています。ひとつに絞らず、総合型・特化型など複数のサービスを併用することで、情報量や選択肢が広がり、より納得感のある転職につながります。

担当者との相性やサポート内容も見極めながら、自分に合うサービスを見つけて、後悔のない転職を目指しましょう。

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